2022/09/17 18:30:00
前回に引き続き、くらぽんさんのブルグの会に参加させていただきました。
「打ち明け話」はブルグ18の最初の曲。18の中では比較的易しそうな曲を選んだつもりですが、やっぱり難しかったです。なんだかペダルが濁りまくり^^;
でも、こういう雰囲気の曲は好きなので、やっぱり楽しく弾きました。
今回は、ブルグミュラーとギロックの曲がテーマ。
せっかくなので、どちらも参加したい、と思い、次の2曲で参加させていただきました。
「フランス人形」、おしゃれでかわいい、まさにフランス人形という感じの曲で、弾いていて楽しかったです。基本、シンプルで易しい曲なのですが、それらしく弾くのは難しいですね。
小学生の頃、祖父が買ってくれたフランス人形が今でも家にあります。それはそれは真剣にどの子を買ってもらうか、選んだ記憶が。当時のことを懐かしく思い出しました。
「打ち明け話」はブルグ18の最初の曲。18の中では比較的易しそうな曲を選んだつもりですが、やっぱり難しかったです。なんだかペダルが濁りまくり^^;
でも、こういう雰囲気の曲は好きなので、やっぱり楽しく弾きました。
なんとなく「フランス人形」と雰囲気もあっているかなあ、と。
今回もいろんな作品があり、とっても楽しいです。
子供の曲を大人が弾くと、こんなに素敵で味わい深いものになるのだなあ、とワクワクします。
相変わらずバタバタしていますが、仕事の合間に、じっくり楽しみたいと思います^^
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2022/09/10 09:32:00
ご無沙汰しております…と毎回のように書いているような気がしますね^^;
いつも年度始めは忙しいのですが、今年度は色々、本当に色々あって、特に忙しく、なかなかブログまで気持ちが回りません。
物理的に時間がない、と言うよりも、多分気持ちの余裕の問題ですね。
忙しいのは皆同じ、むしろもっと忙しい方もたくさんいらっしゃると思うのですが、私はキャパが小さくて、すぐに一杯一杯になってしまいます。
なので、ブログは当面はこのペース…ピアノ関係のイベントの記録や終了した曲の動画をアップするのみになりそうです。
ピアノは、例によってかなりのんびりではありますが、続けております。
コツコツ練習、と言うより細々弾いている、という感じではありますが、私の大切な癒しの時間です。
レッスンでは、相変わらずの悲愴1楽章(亀のあゆみ)、そしてコンサートグレードでいつか弾きたいかなあ、とメンデルスゾーンの無言歌から春の歌(季節外れ)、そしてインベンションを見てもらっています。ショパンのエチュードは…現状ではとても手が回りません(そもそも実力的にも追いついていません…)
今回は、先日のレッスンでインベンション3番のレッスンが終わったので、その記録として。
「トリルがぎこちなくて合わないなど、まだのところもありますが、それは弾いているうちに自然になるでしょう。あとは、家で弾いておいてください。レッスンではもういいですよ」
と言うことで、全然合格ではないのですが、もう先生もこの辺でいいか、と諦められたかと^^;
先生のおっしゃる通り、本来ならもう少し弾きこんでから録画するべきなのですが、もういいか〜と言う気持ちになってしまったので(ダメダメです)、弾けなくなる前に記録に残しておきます。
先生のおっしゃる通り、本来ならもう少し弾きこんでから録画するべきなのですが、もういいか〜と言う気持ちになってしまったので(ダメダメです)、弾けなくなる前に記録に残しておきます。
弾き込みが足りず(練習不足ともいう)、何だかぎこちないです。
特にトリルが〜(先生は正しい)
自然に美しいトリルが入れられるように弾き続ける…ことはないかな^^;それはまた次(の曲で)の課題ということで。
自然に美しいトリルが入れられるように弾き続ける…ことはないかな^^;それはまた次(の曲で)の課題ということで。
次のインベンションは9番です。
コンサートグレードを受けるとしたら、悲愴2楽章とセットで、12月に〜と思っているので、その場合は、またインベンションはお休みかな。
ただ、いつもコンサートグレードを受けているところのホームページから、コンサートグレードの情報が消えていたので、受けられないのかもしれません〜。
ただ、いつもコンサートグレードを受けているところのホームページから、コンサートグレードの情報が消えていたので、受けられないのかもしれません〜。
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