2021/12/31 09:57:05
またまたブログの更新が滞ってしまっていました。
先週の木曜日は、年内最後のピアノのレッスンでしたが、その記事も書かないまま…^^;
先週の木曜日は、年内最後のピアノのレッスンでしたが、その記事も書かないまま…^^;
苦戦していた2巡目のアルペジオロ短調がようやく合格し、他の曲は…何を言われたんだったか?(笑)
前回は、全体に強弱とペダルに関するアドバイスが多かったかな、と思います。
前回は、全体に強弱とペダルに関するアドバイスが多かったかな、と思います。
気がつけば、一年も終わりです。
ピアノもブログもマイペース、それでも、どちらも細々ながら何とか続いているのは、ひとえにブログを通じて交流してくださる皆様のおかげかなあ、とひしひしと感じています。
そうじゃなかったら、怠け者でめんどくさがりの私は、どちらもいつの間にか途絶えていそう(いや、もう、本当に^^;)
ピアノに関して振り返り、というほどのこともないのですが、このコロナ禍の中でも、今年はヤマハコンサートグレードと発表会に参加し、オンライン弾き合い会(ねこぴあのさん主催)にも2回、そして久しぶりにピアノWeb発表会(かつさん主催)にも1回参加するなど、私にしてはなかなか充実していたのではないかと。
そして、ほとんどの会でシューベルトの即興曲90−3を弾いていますね〜(笑)
本来は昨年の発表会で弾くはずだったこの曲、昨年レッスン終了時には、今年こんなに弾くことになるとは思いませんでしたが、大好きなこの曲をたくさん本番で弾くことができて嬉しかったです。
そして、ほとんどの会でシューベルトの即興曲90−3を弾いていますね〜(笑)
本来は昨年の発表会で弾くはずだったこの曲、昨年レッスン終了時には、今年こんなに弾くことになるとは思いませんでしたが、大好きなこの曲をたくさん本番で弾くことができて嬉しかったです。
他は、久しぶりに弾いたモーツァルトがやっぱり楽しかったこと、練習曲としてレッスンでショパンエチュードに取り組むことになって、ちょっと浮かれてしまったこと(笑)、再開して初のベートーベンソナタ(悲愴)に取り組むことになったこと、などでしょうか。
あとは、休み休みながらも、インベンションも細々と。
あとは、休み休みながらも、インベンションも細々と。
ピアノ愛溢れる、熱心な皆さんのブログを拝見し、とても励みになると共に、私ももっとがんばれないものかと、自分にがっかりしたり呆れたりすることもありつつ、それでも、こんなペースでも、ピアノに触れていることが私の幸せでもあるので、今後も細く長く、そして楽しくピアノを続けていきたいです。
ブログを読んでくださった皆さま、ブログを通じて交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
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2021/12/14 12:12:24
先週の木曜日は、ピアノのレッスンでした。
月2回でも、週末ぐらいしかまともにピアノを弾いていないと、練習不足のままあっという間にレッスンです(だからどの曲も長期間弾くことになるんですね)
ハノンアルペジオロ短調
月2回でも、週末ぐらいしかまともにピアノを弾いていないと、練習不足のままあっという間にレッスンです(だからどの曲も長期間弾くことになるんですね)
ハノンアルペジオロ短調
またまた弾けず。
弾き直ししても、繰り返しで詰まってしまい、何回目かでやっと通りましたが、やっぱりというか、今回も次回に持ち越しになりました。
バッハインベンション11番
つっかえながら一通り弾きました。
最終的にはそのテンポでいいけれども、まずは、もっとゆっくりでいいので、右手左手のメロディをしっかり出しながら、丁寧に練習していきましょう、とのこと。
ゆっくりゆっくり…うう、どうしてゆっくり弾けないんでしょう(涙)
音もあやふやで間違えてばかりなので、しっかり弾けるテンポで確認しながらですね。
ゆっくりゆっくり…うう、どうしてゆっくり弾けないんでしょう(涙)
音もあやふやで間違えてばかりなので、しっかり弾けるテンポで確認しながらですね。
ショパンエチュード10−9
こちらも、何とか一通り弾かせていただきました。
3ページ目のトリルの入れ方や右手と左手で音の数が違うところ(ピアノ用語で何というのかわからない…)などの合わせ方はいいので、あとは、2ページ目と4ページ目の和音が複雑になるところをきちんと整理して弾けるように、とのこと。
2ページ目と4ページ目の難所を中心に練習ですね。通し弾きばかりしないようにしなくては。
3ページ目のトリルの入れ方や右手と左手で音の数が違うところ(ピアノ用語で何というのかわからない…)などの合わせ方はいいので、あとは、2ページ目と4ページ目の和音が複雑になるところをきちんと整理して弾けるように、とのこと。
2ページ目と4ページ目の難所を中心に練習ですね。通し弾きばかりしないようにしなくては。
ベートーベン悲愴1楽章
こちらは時間がなくて、区切りがいいところまで。
譜読み違い多数で(フラットやナチュラルの抜けなど)、譜読み(音取り)を手伝ってもらった感じです。
速くするのは簡単なので、まずはゆっくりしっかり丁寧に弾くこと。
速くするのは簡単なので、まずはゆっくりしっかり丁寧に弾くこと。
出だしはそもそもが結構ゆっくりだから…とのことでした。
次回は続きから。
こんな感じでレッスンは終わり。
今回は、ハノン以外全て新曲だったのですが、いや〜譜読み違いが全体に多かったです。
ゆっくり丁寧に確実に…肝に銘じなくては^^;
譜読みはいつまで経っても苦手なままです。
今回の曲は、全て短調。
最近、長調の曲が多かったので、ちょっと新鮮です(悲愴2楽章は短調だったけど)
短調の曲もやっぱりいいですね〜。
楽しみながら、マイペースで取り組みたいです^^
最近、長調の曲が多かったので、ちょっと新鮮です(悲愴2楽章は短調だったけど)
短調の曲もやっぱりいいですね〜。
楽しみながら、マイペースで取り組みたいです^^
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