2020/01/27 20:23:48
木曜日に引き続き、25日土曜日は、メイン先生のレッスンでした。
週末レッスンに変わって2回目。やっぱり休みの日の方が、ゆったりした気持ちで、レッスンを楽しめます。
この日はシューベルトの即興曲90−3を中心に。
この日はシューベルトの即興曲90−3を中心に。
23日のサポート先生のレッスンで、音取りをやっていただいたばかりで、まだまだ音を鳴らすだけでも怪しい状態ではありますが、メイン先生のレッスンでは、おかまいなしにどんどん曲想をつけていきます。
でも、そうやって曲を形にしていく(いや、まだまだなっていないのですが)過程は楽しい。
全然弾けてはいないのですが、自分だけで弾いていると、なんだかぼやっと、単調になってしまう曲が、先生に色々教えていただきながら弾いていると、どんどん素敵に、曲らしくなっていくような気が(気のせいだったりして…^^;)
この日は、中間部の盛り上がるところを中心に、表現をつけていきました。
私は、つい楽譜に書いてある強弱にとらわれてしまうのですが、曲の流れや音の動きをみて、どう表現するかということをまず第一に考えていくことが大切だそう(強弱は後付けだったりするし)。
そして、かなりな低音を鳴らす部分。この時代に、ここまでの低音を使った楽曲はなく、シューベルトが新しくそれをあえて使った意味を考えて弾きましょう、と(何も考えず、さらっと弾いていた)。
そうやって、一つ一つの音の意味、時代、曲の構造などを考えて弾かないと、音楽にはならないのですね…(いつも何となくで弾いてしまう)。
シューベルトのあとは、先生との2台ピアノ、ナザレー のタンゴのワルツ。
まだまだつっかえつっかえ、音を探しながら弾いている状態ながら、無謀にも先生と通しで合わせることに。
途中、左手をほとんど失いつつ、間違いだらけ、止まりながらで、何とか通しました。
かなり適当ではありましたが、荒療治?のおかげで、曲の雰囲気は掴めた…かも?
きれいな、そして少しかっこいいところもあるワルツ。こちらも、本番までに何とか形にしなければ…。
練習不足、実力不足もあり、なかなかうまく弾けませんが、メイン先生はいつも何かしら褒めてくれつつ(シューベルト…「音がきれいでいつまでも聴いていたいですね〜」ナザレー …「うん、何とかなりそうじゃないですか!」などなど)、できない言い訳も優しく受けとめてくださるので、ありがたくも、ついつい甘えてしまいます。
そのため、上達もゆっくりかもしれませんが(もしかしたら上達はしていないのかも)、ピアノが楽しめていればいいかな、今は…^^
でも、そうやって曲を形にしていく(いや、まだまだなっていないのですが)過程は楽しい。
全然弾けてはいないのですが、自分だけで弾いていると、なんだかぼやっと、単調になってしまう曲が、先生に色々教えていただきながら弾いていると、どんどん素敵に、曲らしくなっていくような気が(気のせいだったりして…^^;)
この日は、中間部の盛り上がるところを中心に、表現をつけていきました。
私は、つい楽譜に書いてある強弱にとらわれてしまうのですが、曲の流れや音の動きをみて、どう表現するかということをまず第一に考えていくことが大切だそう(強弱は後付けだったりするし)。
そして、かなりな低音を鳴らす部分。この時代に、ここまでの低音を使った楽曲はなく、シューベルトが新しくそれをあえて使った意味を考えて弾きましょう、と(何も考えず、さらっと弾いていた)。
そうやって、一つ一つの音の意味、時代、曲の構造などを考えて弾かないと、音楽にはならないのですね…(いつも何となくで弾いてしまう)。
シューベルトのあとは、先生との2台ピアノ、ナザレー のタンゴのワルツ。
まだまだつっかえつっかえ、音を探しながら弾いている状態ながら、無謀にも先生と通しで合わせることに。
途中、左手をほとんど失いつつ、間違いだらけ、止まりながらで、何とか通しました。
かなり適当ではありましたが、荒療治?のおかげで、曲の雰囲気は掴めた…かも?
きれいな、そして少しかっこいいところもあるワルツ。こちらも、本番までに何とか形にしなければ…。
練習不足、実力不足もあり、なかなかうまく弾けませんが、メイン先生はいつも何かしら褒めてくれつつ(シューベルト…「音がきれいでいつまでも聴いていたいですね〜」ナザレー …「うん、何とかなりそうじゃないですか!」などなど)、できない言い訳も優しく受けとめてくださるので、ありがたくも、ついつい甘えてしまいます。
そのため、上達もゆっくりかもしれませんが(もしかしたら上達はしていないのかも)、ピアノが楽しめていればいいかな、今は…^^
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2020/01/25 20:19:00
23日木曜日は、サポート先生のレッスンでした。
いつも言っているみたいですが、それでもこの一月と二月は本当に仕事が忙しく、なかなかピアノに時間が割けません。
いつも言っているみたいですが、それでもこの一月と二月は本当に仕事が忙しく、なかなかピアノに時間が割けません。
帰ってからピアノを弾く気力もないまま(そして、頑張って弾いたとしても、集中できず、うまく弾けない)、頼みの朝練も、寒くて起きられない、ということが続いてしまい、またまた練習不足のままのレッスンに。
それでも、ハノンの5番と6番は合格。
粒も揃ってきたとのことで、2巡目は今の所、さくさくと進んでいます。次は7番と8番。
音階ロ長調は、フラットからシャープに変わったことが混乱してしまったのか、音を迷ってしまい、次回も持ち越し(カデンツも覚えられていなかった)。
アルペジオ変ホ短調とロ長調は二つとも合格で、次の嬰ト短調に。
ハノンの後は、バッハとブラームスはお休みして、シューベルトの即興曲の譜読みに付き合っていただきました。
いや、もう、こんなの、自分で正しくできないといけないと思いつつ…(一ヶ月以上弾いているのに)。
指が迷ったり、違った音を鳴らしてしまうたびに、サポート先生からすかさず指摘が入り、場合によってはちょこちょこっと音を書き込ませてもらったり(本当はダメですね)。
なんとか一通り弾きましたが、「とりあえず今回は音の間違いは指摘しましたが、音の長さはまだです」とのことで、もう少し正確に音が取れるようになってきたら、今度は音符の長さを見ていただくことに(これも苦手なのです)。
普段、いかに適当に、雰囲気で弾いているのか、改めて思い知らされます…。
音階ロ長調は、フラットからシャープに変わったことが混乱してしまったのか、音を迷ってしまい、次回も持ち越し(カデンツも覚えられていなかった)。
アルペジオ変ホ短調とロ長調は二つとも合格で、次の嬰ト短調に。
ハノンの後は、バッハとブラームスはお休みして、シューベルトの即興曲の譜読みに付き合っていただきました。
いや、もう、こんなの、自分で正しくできないといけないと思いつつ…(一ヶ月以上弾いているのに)。
指が迷ったり、違った音を鳴らしてしまうたびに、サポート先生からすかさず指摘が入り、場合によってはちょこちょこっと音を書き込ませてもらったり(本当はダメですね)。
なんとか一通り弾きましたが、「とりあえず今回は音の間違いは指摘しましたが、音の長さはまだです」とのことで、もう少し正確に音が取れるようになってきたら、今度は音符の長さを見ていただくことに(これも苦手なのです)。
普段、いかに適当に、雰囲気で弾いているのか、改めて思い知らされます…。
それでも弾いていると癒されるこの曲、いつの日か素敵に弾けるようになりたいです。
(あっ、8月が本番なのだから、いつの日か、なんて悠長に言っていてはダメか…^^;)
2020/01/19 09:47:00
いろんな方のブログをみて、ピアノ歴を読ませていただいたりして、今更ですが、なんとなく自分の子供の頃のピアノや音楽との関わりを、改めて振り返ってみたくなりました。
といっても、忘れていることも多いですが…。
私がピアノを習い始めたのは、小学校1年生、7歳の時です。
父の一番下の妹にあたる叔母がピアノ科の音大生で、祖父母のうちにはヤマハのグランドピアノがあり。
そのピアノで叔母が演奏してくれたのを聴いて、憧れ、「自分もピアノを習いたい」と言ったのがきっかけだったと思います(今となっては、叔母が弾いた曲がなんだったかはっきりしませんが…。多分ショパンの幻想即興曲とか、そんな感じの曲だったかと)。
父の転勤などが多かったため、ピアノの先生は何人も変わっているのですが、どの先生も総じて厳しく、ピアノの練習は子供ながらに大変でした。
後から聞いた話ですが、ピアノの先生を選ぶ際、両親はその先生のピアノの発表会に足を運び、生徒さんの演奏が上手で音がきれいだった先生を選ぶようにしていたのだとか。
自分からやりたいと言い始めたことだし、「根気がある」ことが私の長所として語られることが多かったため(他に取り柄と言えることがなかった)、大変だと思いつつもピアノをやめる、という選択肢は自分の中にないまま。
小学校の頃は、基本、毎日1時間の練習。発表会などがあると、2時間ぐらい練習することも。
子供の頃弾く曲って、どれも短いので、1〜2時間の練習量って、結構だったんじゃないかな、と思います。
父方の祖父は、もともとクラシックをよく聴く人で、祖父母の家にいくと、私がピアノを習っていることもあって、クラシックのレコードをたくさん聴かせてくれました。
両親も、クラシックを聴く人たちではなかったのですが、私のピアノをきっかけに家でクラシックを聴く頻度が格段に増えたと思います。
両親も、クラシックを聴く人たちではなかったのですが、私のピアノをきっかけに家でクラシックを聴く頻度が格段に増えたと思います。
コンサートにも連れていってくれ、子供ながらにアシュケナージの演奏にとても感動した記憶も。
今になって、随分と音楽に触れさせてもらい、恵まれていたのだな、と思います。
それだけピアノを練習し(もちろん、もっと練習している子供はたくさんいますが)、音楽に触れていたわりには、私はあまりピアノが上手ではありませんでした。
今になって、随分と音楽に触れさせてもらい、恵まれていたのだな、と思います。
それだけピアノを練習し(もちろん、もっと練習している子供はたくさんいますが)、音楽に触れていたわりには、私はあまりピアノが上手ではありませんでした。
音楽的な感やセンスがないというか…。譜読みも間違いだらけだし、弾けるのようになるのにも時間がかかる、ソルフェージュ的なことも全然ダメ。テンポ感もない…などなど。
譜読みや初見、暗譜が苦手なのは、子供の頃からなのです。
いや、それでも、自分ではそれなりに上手だと思ってはいたのですが、2歳年下の妹が2年遅れてピアノを始めた時、それらが徐々に顕著に。
いや、それでも、自分ではそれなりに上手だと思ってはいたのですが、2歳年下の妹が2年遅れてピアノを始めた時、それらが徐々に顕著に。
妹は私よりずっと技術的にも音楽的にも、ピアノのセンスがありました。じわじわと、気がついたら追いつかれ、追い抜かれ(そうならないように、先生は随分工夫してくれましたが)。
私が中学生になった頃は、もう誤魔化しようがないほど差が歴然で、そこから私のピアノに対するモチベーションは徐々に下がることに。
高校受験を機に、一度ピアノを辞め、高校で復帰した時も、厳しくない、優しい先生のもとで、のんびりピアノに取り組んでいましたが(練習時間も短く、練習をサボることもしばしば)、大学受験でピアノを休んでそれっきり。
高校受験を機に、一度ピアノを辞め、高校で復帰した時も、厳しくない、優しい先生のもとで、のんびりピアノに取り組んでいましたが(練習時間も短く、練習をサボることもしばしば)、大学受験でピアノを休んでそれっきり。
そんな感じの子供時代のピアノ。
それなりに大変でしたが、ピアノを嫌いだと思ったことはありませんでした。
練習は好きではなかったけど、学校の宿題やテスト勉強をしなければならないように、やらなければならないこと、と思っていましたし。
そして、子供の頃に培われたことで今でもいきているもの、逆に培われないまま終わり、今でも苦労していること、どちらもあるなあ、と^^;
何れにしても、今の私のピアノのベースは、この頃にあるのだなあ、と改めて思います。
正直、昔の方がテクニック的には上手には弾けていたと思うし、音もきれいだったと思うのですが(とにかく音色にうるさい、怖い先生がいたので)、今はもっとのびのびと、音楽を感じて、音楽を楽しめるようになっているかなと。
失ったものもあるけれども、歳を重ねたことで出せるようになった味わいもあるのではないかなあ、と思ったり。
せっかく再開したピアノ、これからも楽しんでいきたいです^^
2020/01/13 00:00:00
また少しあいてしまいましたが、1月9日の木曜日に、サポート先生のレッスンがありました。
記事にしそびれましたが、12月19日に昨年最後のレッスンがあったので、二週間ぶり、新年初のレッスンです。
前回、お歳暮的なお菓子を用意していたのに、持っていくのを忘れてしまったため、お年賀という形でお菓子を渡して、ご挨拶の後、早速レッスンに。
前回、お歳暮的なお菓子を用意していたのに、持っていくのを忘れてしまったため、お年賀という形でお菓子を渡して、ご挨拶の後、早速レッスンに。
時間が経って忘れていることも多いですが、覚えている範囲で簡単にレッスン記録を残しておきます。
ハノン
20番まで終わって2巡目に入り、前回1番と2番が合格したので、今回は3番と4番。
これは特に問題なく合格。
音階の変ト長調と変ホ短調も指が覚えられてきたみたいで、合格。
音階の変ト長調と変ホ短調も指が覚えられてきたみたいで、合格。
アルペジオは、変ト長調はなんとか合格。変ホ短調はもう少しスピードをあげる必要があるとのことで、もう一度。
全部黒鍵だけなので、音を外しやすいです。
手首を少し動かし、肘は動かさず、平行移動。親指を速く大きく動かすこと。
次回は、5番と6番、音階はロ長調、アルペジオは変ホ短調とロ長調。
バッハ インベンション 13番
曲の雰囲気はいい。
左手の指使いで少し怪しいところが。もう少し大きくフレーズを感じる。フレーズの初めを意識する。
フォルテはもっと大きく出していい。メリハリを付けて。
ブラームス ワルツ15番
前回のレッスンで、音をしっかり出そうとして元気よく弾きすぎてしまったのですが、今回は丁寧に弾けているけれども、音を抑えようとしすぎて、音が鳴らなさすぎに。
左手の一音目の音が抜けてしまう。左手の一音目、もっと重くたっぷりと。
左手の一音目の音が抜けてしまう。左手の一音目、もっと重くたっぷりと。
盛り上がるところ、クレッシェンドを左手も一緒にしっかり出す。
ペダルが一音目に入らないことがあるので意識する。
フレーズを一息に。細切れにならないように。
一つに気をとられると、もう一つが疎かに…という繰り返し。なかなか難しいです。
一つに気をとられると、もう一つが疎かに…という繰り返し。なかなか難しいです。
2月の本番、大丈夫かな…。
そして、残りの時間で、シューベルトの即興曲90−3番の譜読みを少し手伝っていただきました。
恥ずかしながら、私は、譜読みが本当に苦手で苦手で…(ついでに初見もものすごく苦手です)。中盤怪しいところがてんこ盛り(泣)。
間違って音を取っていたり、すぐに弾けないところを確認していただいていたら、最後までたどりつかず時間切れになってしまい、次はハノンとシューベルトだけにしましょう、と言われました。
ということで、サポート先生のレッスンは、シューベルトの譜読みが終わるまで(ある程度スムーズに弾けるまで)インベンションとブラームスは置いておくことに。
間違って音を取っていたり、すぐに弾けないところを確認していただいていたら、最後までたどりつかず時間切れになってしまい、次はハノンとシューベルトだけにしましょう、と言われました。
ということで、サポート先生のレッスンは、シューベルトの譜読みが終わるまで(ある程度スムーズに弾けるまで)インベンションとブラームスは置いておくことに。
でも弾けなくなると困るので、自分では練習しておきます(じゃないと、ブラームス、本番が…)。
シューベルト、譜読みには苦戦中ですが、「譜読みさえできれば、弾けると思いますよ」とサポート先生(本当だろうか…)。
その言葉を支えに、少しずつがんばります(8月の本番に間に合いますように)。
2020/01/07 19:50:00
気がつけば、三週間以上、一ヶ月近くブログを書いていませんでした。
仕事が忙しかったり、体調を崩したり…、年が明けて少し落ち着いてそろそろ書こうかな、と思っていたら、今度は親しくしていた遠方の親戚に不幸があり、泊まりがけでお通夜お葬式に。
慌ただしくもあり、また新年の挨拶、という気持ちにもなれず…。
この二週間は、パソコンを全然あけないまま、ブログ訪問もしばらくご無沙汰状態でした。
そのような状態ではありましたが、ピアノは細々ながら弾いています。
この二週間は、パソコンを全然あけないまま、ブログ訪問もしばらくご無沙汰状態でした。
そのような状態ではありましたが、ピアノは細々ながら弾いています。
伯父が亡くなったと連絡を受けたその日は、シューベルトの即興曲を弾きながらボロボロ泣いておりました。
この曲は、私にとって浄化作用があるようです。
この曲は、私にとって浄化作用があるようです。
昨年は、暗譜に挑戦したり(玉砕しましたが)、コンチェルトに挑戦したり(これも玉砕に近いですが)、ピアノをがんばろうとした年でしたが、モチベーションや体調、状況、実力がついていかず、がんばりきれない、ということに苦しんだところもありました。
でも、振り返ってみれば、曲がりなりにもコンサートグレードで2曲を暗譜で弾き、発表会であれだけの曲を兎にも角にも弾き通せたのは、やっぱり自信につながり、チャレンジして良かったと今は思います。
本番での失敗は、昔に比べて明らかに増えてはいるのですが(それはもう、ひどく)、そのかわり、伸び伸びと音楽を感じながら弾くことが前よりもできるようになってきたような気も(それにしても、間違えすぎですけどね)。
今年は、もう少しマイペースに、のんびりと、そしてもう少し丁寧にピアノに取り組んでいきたいです。
今取り組んでいるのは、
ハノン、インベンション、ブラームスのワルツ、エオリアンハープ、シューベルトの即興曲、そして2台ピアノ(タンゴのワルツ)(と、アレグロアパッショナートの譜読みもボチボチ…)
う〜ん、こうやってみると、まだまだ多いですが(どこがのんびり?)、ツェルニーをやめ、コンチェルトもないので、昨年よりはずっと楽(なはず)。
久しぶりのハノンとインベンションは、心が整う感じがして弾いていて気持ちがいいですし、たくさんは練習できなくても、自分らしい演奏ができるように、弾くことを楽しみ、ピアノに癒されながら一年を過ごしていければいいな、と思っています。
そしてブログも。これからも、こうして間が空いてしまうこともあると思いますが、それでもこうして立ち戻ってきたいです。
久しぶりのハノンとインベンションは、心が整う感じがして弾いていて気持ちがいいですし、たくさんは練習できなくても、自分らしい演奏ができるように、弾くことを楽しみ、ピアノに癒されながら一年を過ごしていければいいな、と思っています。
そしてブログも。これからも、こうして間が空いてしまうこともあると思いますが、それでもこうして立ち戻ってきたいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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