2019/06/28 20:00:00
今回、過去の(といっても昨年10月からですが)の音源を改めて聴いて思ったことがあります。
それは、
自分にとっての背伸び曲(どちらかといえば難しい曲)でも、自分の実力にあっている?と思われる曲(どちらかといえば簡単な曲)でも、できばえに大差がないということ…(´・_・`)
何をもって難しいというかは、また色々あると思いますが、一般に難易度が高い低いと言われる意味で
もちろん、その曲にかける時間や期間、取り組み方(熱心に取り組むか否か)等の差もあるとは思うのですが、いわゆる簡単(音をとるのが簡単、音が込み入っていない)な曲の方が、より良く(素敵に)弾けているかというと…そうでもない。
むしろ、(音がシンプルで)ごまかしが効かない、(弾けない)言い訳ができない分、あらが出るというか…。自分の実力がむき出しに…(。-_-。)
去年、愛の夢よりトロイメライの方が難しい、と感じましたが、シンプルな曲を音楽的に弾くのって、込み入った曲を音楽的に弾くよりも、ある意味難しいなあ、と思います。
以前、アマチュアですばらしく上手な人達が、難解でかなり難しそうな曲を弾いているのを聴いた時、そのテクニックに圧倒され、すばらしいと思うと同時に、少し退屈してしまい(これは私の無知、音楽的素養と感性のなさによるものですが)、「これだけ弾ける人達が、もっとシンプルで分かりやすい、きれいな有名曲を弾いてくれたらいいのにな〜」と思ったことがあります。
それを、ある時、ピアノ上級者の知人に言ったところ「そういう人達は、案外簡単な曲は(素敵に)弾けなかったりするんだよ」と。
それを、ある時、ピアノ上級者の知人に言ったところ「そういう人達は、案外簡単な曲は(素敵に)弾けなかったりするんだよ」と。
その時は、そうかな〜、そういうものかな〜、ぐらいでしたが、今は何となく分かるような気が。
自分自身、愛の夢やエオリアンハープよりトロイメライやブラームスのワルツがより弾けているかというと、そんなことはなく(どっちもどっち)、じゃ、例えばブルクミュラーやバイエルなら素敵に完璧に弾けるのか?というと、多分、そんなことはなく、初級者と言われる人達でも、私より素敵に魅力的にブルクミュラーやバイエルの曲を弾く人はたくさんいるのではないかと。
バイエル…子供の頃もやったことがないので、推測ではあるのですが
ピアノ初級者上級者かかわりなく、ピアノをとても素敵に弾く人は弾くし、ピアノ上級者でも、素敵に弾けない人もきっといるのだろうな…と改めて思ったのでした。
自分自身、愛の夢やエオリアンハープよりトロイメライやブラームスのワルツがより弾けているかというと、そんなことはなく(どっちもどっち)、じゃ、例えばブルクミュラーやバイエルなら素敵に完璧に弾けるのか?というと、多分、そんなことはなく、初級者と言われる人達でも、私より素敵に魅力的にブルクミュラーやバイエルの曲を弾く人はたくさんいるのではないかと。
バイエル…子供の頃もやったことがないので、推測ではあるのですが
ピアノ初級者上級者かかわりなく、ピアノをとても素敵に弾く人は弾くし、ピアノ上級者でも、素敵に弾けない人もきっといるのだろうな…と改めて思ったのでした。
ま、どんな演奏を素敵と思うかは、また人それぞれ違うと思うのですけどね^^;
そして、心をうつ演奏、というのは、曲を美しく完璧に弾ける、というところとは、また別のところにあるような気がします(私は、大人でがんばっている方達のピアノの演奏、いいなあ〜といつも思うので)。
シンプルできれいな曲を魅力的に弾く……憧れます。
とりあえずは、ツェルニー、インベンションの精度をあげたいなあ…。
そして、心をうつ演奏、というのは、曲を美しく完璧に弾ける、というところとは、また別のところにあるような気がします(私は、大人でがんばっている方達のピアノの演奏、いいなあ〜といつも思うので)。
シンプルできれいな曲を魅力的に弾く……憧れます。
とりあえずは、ツェルニー、インベンションの精度をあげたいなあ…。
スポンサーサイト
2019/06/27 06:00:00
以前のブログに載せた音源を、記録のため(自分のため)、こちらに載せておきます。
演奏がちょっと…なのはしょうがないとして^^;、録音状態も悪いのが混ざっています(音がこもっています)。
せめて、もう少しクリアな音で録音できるように、次からはもう少し試行錯誤してみます…(できるかな)。
演奏はまあ…取り繕ってもしかたないので…というか、取り繕いようがないので…(。-_-。)
曲名(曲番)をクリックするとYouTubeに、録画した日付をクリックすると記事にとびます。
レッスン終了曲(合格ではなくて、一時中断も含みます)
ツェルニー30番(1番2番は音源なし)
バッハ・インベンション
本番に向けて練習中の曲(現時点での最新版のみ)
その他
2019/06/25 06:00:00
とりあえずは、7月後半の発表会に向けて練習中のリストの愛の夢。
ゆっくり練習をしよう、と思っても、気がついたらインテンポで弾いてしまっています。
もともと出だしがゆっくりな曲のせいか、ゆっくり弾いているつもりでも大してゆっくりになってなかったり、徐々にテンポがあがっていたり。
もともと出だしがゆっくりな曲のせいか、ゆっくり弾いているつもりでも大してゆっくりになってなかったり、徐々にテンポがあがっていたり。
なので、ついに観念?して、メトロノームを♪80に合わせて、ゆっくりゆっくり弾いてみたら…
普段、いかに勢いだけで弾いているのか、分かっていたつもりですが、今更ながら実感しました。
ついでに、同じスピードで暗譜で弾いてみたのですが、やっぱりというか、暗譜で弾けません。
少しあやふやなところはありつつも、長く弾いているので、インテンポであれば大体暗譜で弾けてしまうのですが、メトロノームに合わせてゆっくりだと、想像していた以上に音が分かりませんでした。
片手で暗譜で弾けないのはまだしも、両手ゆっくりでもこんなに暗譜で弾けないのか…。
特に中間部。弾きにくい所は、音も正確に覚えていないんだなあ、と、改めて実感。
特に中間部。弾きにくい所は、音も正確に覚えていないんだなあ、と、改めて実感。
だから暗譜がとんでしまうのでしょうね〜。本当に今更ですが^^;
これだけ弾きにくい、弾けていないということは、ゆっくり弾くことは、今からでもいい練習になるはず。
私のやる気も含めて、どこまでできるか分かりませんが、少しずつでも進歩していけるようにがんばりたいです。
私のやる気も含めて、どこまでできるか分かりませんが、少しずつでも進歩していけるようにがんばりたいです。
2019/06/23 06:25:00
6月21日、今度はT先生のレッスンに行ってきました。
T先生はメインの先生で、月一回30分のレッスンが基本です。
今は、11月末の発表会に向けて、
ショパン・エチュード25-1(エオリアンハープ)〈ソロ〉
ヘンデル・水上の音楽(アラホーンパイプ)〈先生とのデュオ〉
ショパン・エチュード25-1(エオリアンハープ)〈ソロ〉
ヘンデル・水上の音楽(アラホーンパイプ)〈先生とのデュオ〉
モーツァルト・ピアノコンチェルト20番1楽章〈ピアノパート〉
モーツァルト・ピアノコンチェルト20番2楽章〈オケパート〉
を見ていただいています。
コンチェルトは、同門のIさんと一緒にするので、今はプラス30分でコンチェルトのレッスンも2人で受けています。
コンチェルトは、同門のIさんと一緒にするので、今はプラス30分でコンチェルトのレッスンも2人で受けています。
私の実力では、どう考えても無謀…な感じではあるのですが(気がついたらこんな状態に…^^;)、コンチェルトを弾けるのはこれが最初で最後、こんなチャンスはそうそうないし…と、ついがんばることにしてしまった感じです。
この短調のモーツァルトのコンチェルトは大好きですし、完璧に弾けなくてもともとなので、とりあえず楽しもうかな、と思っています。
ということで、レッスン記録。
最初の30分は、エオリアンハープ、デュオのヘンデル、そしてコンチェルト1楽章を少し見ていただきました。
エオリアンハープ、「上腕が柔らかく動いていますね」とT先生(T先生は、基本褒め言葉から入るスタイル)。流れもペダルもずいぶん良くなっているとのこと(良かった)。
最後の部分の強弱、ペダルを確認し、整理していただきました。
曲想は、とりあえずの方向性はいいので、今はそのまま、もう少し馴染んで来たら、更に細かく素敵にしましょう、と。
弾きにくい所は、右手を練習するときは左手をpで弾いて右手を聴く、左手を練習するときは右手をpで、と交互に練習すること。片手練習よりこのほうが、今の私にはいいそうです。
弾きにくい所は、右手を練習するときは左手をpで弾いて右手を聴く、左手を練習するときは右手をpで、と交互に練習すること。片手練習よりこのほうが、今の私にはいいそうです。
ヘンデル・アラホーンパイプは、テンポを135まで上げるように指示されているのですが、なかなかテンポがあがりません。
先生との合わせで、集中して弾けていて悪くないと言われましたが、弾けないところは決まっているので、スタッカート、符点、リズム替えなどでの地道練習をすること。
テンポを決めるのは左手なので、左手だけをメトロノームに合わせて弾く練習をする(つい、弾きにくい所が走って加速してしまうので…)。
残りの時間で、コンチェルトの1楽章を途中から少し弾かせていただきましたが、練習不足がたたってボロボロ。細かいトリルや弾きにくい所を少し確認していただき、30分経ったところで、Iさんと合同レッスンに。
コンチェルトの1楽章と2楽章の合わせの練習では、いつもは私がベヒシュタイン、Iさんがホフマンのグランドなのですが、今回は先生の提案で、ピアノを変えてみることに。
そうすると、位置が変わったからか、ピアノが変わったからか、勝手が違ってぎこちなく…。
いろんなピアノで弾いてみることは大切ですね。
そうすると、位置が変わったからか、ピアノが変わったからか、勝手が違ってぎこちなく…。
いろんなピアノで弾いてみることは大切ですね。
1楽章も2楽章も、ファーストが速くてセカンドが和音のところ、お互いセカンドが合わせようと聴きすぎてしまい、少し遅れてずれてしまうので、そこの調整の仕方のコツを教えていただきました。
あとは、左手がやはり問題で、聴けていないので、ペダルも濁ってしまっているそう(何となく自覚あり)。
低音は特に細かく踏み分けることが大切で、浅く踏む、深く踏むなど、もっと左手の部分のペダルを研究するように言われました。
低音は特に細かく踏み分けることが大切で、浅く踏む、深く踏むなど、もっと左手の部分のペダルを研究するように言われました。
こんな感じで1時間はあっという間。
エオリアンハープはペダルが改善しましたが、練習不足のコンチェルトは全然だめですね。
ペダルも左手も、油断するとすぐだめになります^^;
最近、ソロの曲ばかり練習していたので、そろそろ、2台の曲にも少しずつ本腰を入れていかないと…。
エオリアンハープはペダルが改善しましたが、練習不足のコンチェルトは全然だめですね。
ペダルも左手も、油断するとすぐだめになります^^;
最近、ソロの曲ばかり練習していたので、そろそろ、2台の曲にも少しずつ本腰を入れていかないと…。
2019/06/21 07:26:00
6月20日、N先生のピアノのレッスンに行ってきました。
私には今、2人先生がいて、N先生には一回30分で月2回、見ていただいています。
何をレッスンしていただくか、試行錯誤を繰り返しているのですが、今は、
私には今、2人先生がいて、N先生には一回30分で月2回、見ていただいています。
何をレッスンしていただくか、試行錯誤を繰り返しているのですが、今は、
ハノン
ツェルニー30番
バッハのインベンション
何か好きな曲(「ピアノ名曲110選B」の中から何か一曲)
を見ていただいています。一回が30分と短いので、ハノンは毎回、後の3曲は交代で2曲ずつという感じです。
もう1人のT先生には背伸び曲を見ていただいているので、こちらはもう少し基礎や今の私にあったレベルの曲を見ていただくことで落ち着いています。
もう1人のT先生には背伸び曲を見ていただいているので、こちらはもう少し基礎や今の私にあったレベルの曲を見ていただくことで落ち着いています。
といっても、臨機応変に対応してくださる先生なので、結構、その時々で変わってしまうのですが…。
今は一ヶ月後のピアノの発表会までは、曲はリストの愛の夢第3番を見ていただいています。
ということで、前置きが長くなりましたが、レッスンの記録です。
今回は、ツェルニーはお休み。ハノン、インベンション、愛の夢を見ていただきました。
ハノン
今回は、ツェルニーはお休み。ハノン、インベンション、愛の夢を見ていただきました。
ハノン
16番は3、4の指が大分よく動くようになったとのことで、ようやく合格です。
音階変ニ長調は、スムーズに弾けたのですが、カデンツの4音目で音が混乱してつまずいてしまいました。ですが、いつもカデンツはあまり問題がないので、最後油断してしまったのでしょうと、こちらも合格(先生、最近やっぱり甘くなりました…)。
アルペジオヘ短調&変二長調は、どちらも一回では決まらず、弾き直してしまいました。「一回で弾けないとダメなんですよね…」とおっしゃりつつも、親指を素早く動かすなどのアドバイスのもと、もう一度弾いて、どちらも合格に(う〜ん、以前なら絶対に合格にしてもらえなかったと思う…)。
ヘ短調は、3音ずつになってしまっているので、4音ずつでまとまって弾けるように…と言われつつも合格なのですが、本当にいいのかな(今までの苦労は…)。
バッハ・インベンション
14番、右手はとてもいいけれども、左手が…。左手の32分音符が粒が揃わないし、指が転ぶし、歌えていない。スタッカート練習と2音ずつ繰り返す練習を指示されました。
左手のメロディを繰り返すところも、同じ調子で繰り返さず、少しずつ音量をあげるなどの工夫をすること。
左右の32分音符が重なるところは、左手がいかに右手についていくか、難しければ右手が左手に合わせるように意識する。ここで、ついテンポが上がってしまうので気をつけること。どうして弾きにくいところは加速してしまうんでしょうね…。
リスト・愛の夢第3番
今回、ペダルを大分意識して練習していったおかげか、ペダルはずいぶんよくなったと言っていただきました(本当に良かった)。
弾きにくい所はゆっくり練習で、指使い、ポジションをしっかり確認すること。音の整理の仕方、軽やかに弾くこと、など、いろいろアドバイスをいただきました。
中間部のffはもっと、音量を出すこと。同じ和音の繰り返しのところ、徐々にクレッシェンドをして違いを出していく。盛り上がる所、少し抑える所、頂点になるところなど、ffが皆同じ調子にならないように。
音階変ニ長調は、スムーズに弾けたのですが、カデンツの4音目で音が混乱してつまずいてしまいました。ですが、いつもカデンツはあまり問題がないので、最後油断してしまったのでしょうと、こちらも合格(先生、最近やっぱり甘くなりました…)。
アルペジオヘ短調&変二長調は、どちらも一回では決まらず、弾き直してしまいました。「一回で弾けないとダメなんですよね…」とおっしゃりつつも、親指を素早く動かすなどのアドバイスのもと、もう一度弾いて、どちらも合格に(う〜ん、以前なら絶対に合格にしてもらえなかったと思う…)。
ヘ短調は、3音ずつになってしまっているので、4音ずつでまとまって弾けるように…と言われつつも合格なのですが、本当にいいのかな(今までの苦労は…)。
バッハ・インベンション
14番、右手はとてもいいけれども、左手が…。左手の32分音符が粒が揃わないし、指が転ぶし、歌えていない。スタッカート練習と2音ずつ繰り返す練習を指示されました。
左手のメロディを繰り返すところも、同じ調子で繰り返さず、少しずつ音量をあげるなどの工夫をすること。
左右の32分音符が重なるところは、左手がいかに右手についていくか、難しければ右手が左手に合わせるように意識する。ここで、ついテンポが上がってしまうので気をつけること。どうして弾きにくいところは加速してしまうんでしょうね…。
リスト・愛の夢第3番
今回、ペダルを大分意識して練習していったおかげか、ペダルはずいぶんよくなったと言っていただきました(本当に良かった)。
弾きにくい所はゆっくり練習で、指使い、ポジションをしっかり確認すること。音の整理の仕方、軽やかに弾くこと、など、いろいろアドバイスをいただきました。
中間部のffはもっと、音量を出すこと。同じ和音の繰り返しのところ、徐々にクレッシェンドをして違いを出していく。盛り上がる所、少し抑える所、頂点になるところなど、ffが皆同じ調子にならないように。
こんな感じでレッスンは終わり。
ハノン、合格基準が下がったおかげ(?)で、なんと全部合格です(初めてかも…)。
インベンションは、薄々気がついていましたが、やっぱり左手ですね。左手の片手練習、がんばらなくては。
そして、愛の夢、ペダルが少し改善して本当に良かったです。ただ、ペダルに気をとられると、曲の流れが悪くなる気が…。もっと自然に踏めるようになるまで、練習しないとですね。あと一ヶ月で間に合うのかな…^^;
ハノン、合格基準が下がったおかげ(?)で、なんと全部合格です(初めてかも…)。
インベンションは、薄々気がついていましたが、やっぱり左手ですね。左手の片手練習、がんばらなくては。
そして、愛の夢、ペダルが少し改善して本当に良かったです。ただ、ペダルに気をとられると、曲の流れが悪くなる気が…。もっと自然に踏めるようになるまで、練習しないとですね。あと一ヶ月で間に合うのかな…^^;
2019/06/20 11:04:00
いろいろ考えて、やはり、こちらのブログに移ってくることにしました。
改めまして、ジルと言います。
書く場所が変わるだけで、ブログの内容は基本同じです。
改めまして、ジルと言います。
書く場所が変わるだけで、ブログの内容は基本同じです。
ですので、タイトルもそのまま。
こちらでも、趣味のピアノのことを中心に書いていこうと思っています。
ピアノ歴は、小学1年生から高校2年生まで。高校3年生で大学受験のため一度辞めてしまいました。
10年以上経って再開し、 3〜4年くらい習ったものの、事情があってまた中断。また10年以上経って2015年夏より再開、今に至ります。
ブログ歴は、まだ一年足らずです。
今までのブログを読んで下さっていた方も、初めましての方も、どうぞよろしくお願いいたします。
こちらでも、趣味のピアノのことを中心に書いていこうと思っています。
ピアノ歴は、小学1年生から高校2年生まで。高校3年生で大学受験のため一度辞めてしまいました。
10年以上経って再開し、 3〜4年くらい習ったものの、事情があってまた中断。また10年以上経って2015年夏より再開、今に至ります。
ブログ歴は、まだ一年足らずです。
今までのブログを読んで下さっていた方も、初めましての方も、どうぞよろしくお願いいたします。
|ホーム|