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2020 / 07
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先週の木曜日は、ピアノのレッスンでした。
忙しいわけではないのですが、何となくやる気が出ない、だるい…という状態で、パソコンから少し遠ざかり気味。
メールの返事なども滞り気味で、よくないですね。
ピアノを弾いても、本を読んでも、集中力がなく(いつもといえばいつもだけれど)、更年期か…(単なるいつもの怠け病か)

それでも、えいやと、レッスンに行ってしまえば、やっぱり楽しい、頭もスッキリします。
すぐ記録しなかったので、細かいことは忘れてしまいましたが、一応記録を。

ハノン
12番13番を通しで。13番は途中迷ったところもありましたが、とりあえず両方とも合格。
次回は14番。2巡目なので、前よりはさくさくと進みます。
音階(嬰ハ短調)は、指が覚えきれていなくて、不合格。親指が当たりません。親指を素早くくぐらせる(移動させる)ことを意識すること。確かに、少し意識するだけで、弾きやすくなります。
次回は嬰ハ短調とイ長調。
アルペジオの方は合格。音が3つの塊ではなく、4つの塊で取れるようになっている。
次回は、イ長調。

バッハ インベンション 13番
全体の流れと雰囲気はいい。クレッシェンドを始める位置など(唐突になってしまうので)、工夫が必要。
あとは「やっぱり、弾きにくいところはありますよね」と(部分練習が足りませんでした)。
「でも、次回は合格するつもりでいます」…と(本当かな)。
次は、15番か6番あたりをやりましょうか、と言われました。どちらも、多分、子供の頃弾いていないので、ちょっと楽しみのような、怖いような…。

シューベルト 即興曲90−3
一通り弾いたあと「全体にメロディが流れて、前回よりよくなっていますよ」と(よかった…)。
ただ、やっぱり左手が聴けていないところがあり、いくつか指摘をされました。
言われると「確かに、その音は全然意識して聴いていなかった」とはっとするんですよね。
そこを意識して(きちんと聴いて)弾くと、やっぱり違う感じがします。

その後、最後のページの表現を。「最後は、どうしても雑になってしまいますね」と言われてしましました(うう…)。
先生「ここは明るいのでもっと音を抑えて」「ここは暗くなるのでもっと音を出してもいいです」
私「明るいところは弱く、暗いところは大きくなるんですね」
先生「そうですね。普通と逆ですね。大きくなるというより、緊張感が高まっていくという感じでしょうか」「例えば、この低音部なんか、音が下りていくにつれて、緊張感も高まるような…」
そういえば、以前のメイン先生にも、(全体の)中盤の短調で盛り上がるところは、フォルテというよりは、緊張感が高まる感じで、抑制がきいた感じで、と言われました。
それが最後の1ページの中で明るくなったり暗くなったり(弱くなったり強くなったり)、もう、気持ちがうまく追いついていません(だから弾けないのか…泣)。

そんな感じでレッスンはあっという間に終了。
左手問題、これでも、以前よりは聴けるようになったと思うのですが、油断すると右手だけ聴いているような感じになってしまいます。
インベンションのように短い曲だと(左手を聴こうという)意識も最後まで持つようになってきたのですが、曲が長くなると、途中で、どうしても右手のメロディだけを耳でおって(歌って)しまいます。
「この曲で、左手ももっと表現できるようにしましょう」と先生に言われました。

左手をよく聴く、歌う。左手で表現するためには、音をコントローするす指も必要です。
やっぱり、ハノン、バッハの練習は、まだまだ私には必須だということですね^^;



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約1年半ぶりにピアノの調律をしていただきました。

少し間が空いてしまいましたが、私はあまり耳がよくなく、音の狂いに敏感な方ではないため、少し音に雑味が混ざるような、クリアじゃない音になってきたなあ、と感じる程度で、またこのご時世、お願いしていいものか、との思いもあってズルズルと放置…^^;
そんな中、調律師さんの方から「そろそろいかがですか」との連絡が入ったため、「それでは」とお願いすることに。

当日、調律師さんは到着早々手洗い、お互いマスク着用の中、作業していただきました。
前回は、あまりにも久しぶりの調律だったためかなり時間がかかりましたが、今回は1時間半ほど。
家が狭いため、調律の様子は伝わってくるのですが、とても興味深いです。
職人って感じで憧れます。

調律後のピアノは、心持ち音もクリアでよく響くように。
弾いていて気持ちいい!
仕事から帰ってきた夫も「音がなんだかクリアになったね」と。
私には曖昧な変化も、夫ははっきり感じるようで、その後も「(ピアノの)音がいいねえ」としきりに言っていました(ピアノの音がいいのであって、私の演奏がいいのではない)。

私のピアノは、ヤマハのアプライトですが、調律師さんには「豊かに響く、いいピアノですね」と言われ、父にも「このピアノの音はいいねえ」と褒められたもの。
まあ、ピアノの音がよくても演奏者がねえ…(録音よりも、ピアノのそのものの音はずっといいんですよ〜多分^^;)。

大切なピアノ。調律してもらうにあたって、久しぶりにピアノのまわりを片付けたり埃をとったりしましたが、もっと普段から、丁寧に、大切に扱わないといけないなあ、と改めて感じました。
ピアノが家にあること、ピアノが家で弾けることに感謝しつつ、これからもピアノを楽しみたいです^^


木曜日はレッスンでした。
前回久しぶりのレッスンから2週間、あっという間に感じます。

ハノン
11番12番通し(2巡目)
11番は問題ないが、12番はもう少し練習の必要があり。
12番は弾きにくい番号の代表らしいです(慰めるつもりでおっしゃったのかもしれませんが)。
スタッカート練習を指示されましたが、前回(1巡目)の時も同じことを言われていたみたいです。進歩がないですね^^;次回は、12番と13番。
音階&アルペジオ(ホ長調)
少し指が迷ったりしましたが、とりあえず合格。
アルペジオの方は、音3つでカウントしがちなので、4つずつで考えた方が弾きやすいとアドバイスを受け、その場でもう1度弾いて合格をもらいました。
音階もアルペジオも、だいぶ指が馴染んだのか、初めの頃よりは、調は違っても指がはまるようになってきたように思います(以前は、一発合格なんてありえなかった…)。
次の短調は、始まりの音が黒鍵なので、弾きにくいそう。こんなにすんなりはいかなさそうです。

バッハ インベンション13番
前回指摘された後半の強弱はよくなっているとのこと。
左手で弾きにくい(弾けていない)ところの指使いを、もう1度確認していただきました。
後は16分音符のあたりから、どうしてもテンポが上がってしまって息苦しくなってしまうので、気をつけること。
なんというか、弾けないところほど、テンポが上がってしまうんですよねえ。これはどうしてなのか。
そして自分で自分の首を締めるという…。
モーツァルトのコンチェルトで、本当に苦労したのに、いつまでたってもこの加速癖が改善されません。

シューベルト 即興曲90−3
一通り弾き終わった後「やっぱり、いい曲ですよねえ」と先生がしみじみと。
少なくとも、いい曲だと感じられるようには弾けたということにしておこう^^;
繰り返しを同じように弾かず音色で弾き分けたりするなど、技術的にというより表現が難しい曲ではあるけれども、でも、いい曲ですよねえ…と再び。
本当に、いい曲なのですが、素敵に弾くのが難しいです。
出だしの音の出し方、フレーズの最後で聴けていない音のことなどの指摘を受け、後は、細かいフレーズと大きいフレーズ、ritをかけていいところとかけない方がいいところなどの指導をいただきました。
私が、弾きにくいところを無意識にritで、ためて弾いてしまっているなあ、と薄々(無意識に)感じていたことをすっと指摘され、はっとしました。
特に、左手のトリルの後など、ritがかかっているらしく…。
やりすぎるとくどくなってしまうので、細かいフレーズは緩急ではなく、音量でフレーズの変化を出すように、と言われました(なるほど〜)。
技術的に弾けていないところはなく、音も正しく取れている、メロディーラインも出ていますよ、とも言ってくださったので、良かったです。
後は、やっぱり最後のページはどう弾いたらいいか迷いがみえるので(先生には一目、いや一聴瞭然ですね)、次回のレッスンでは、最後のページを見ましょう、ということになりました。

こんな感じで終わったレッスン。
シューベルト、自分でよくわからないながらも、なんだかよくないなあ(下手な演歌みたいだなあ)、と思っていた原因が、はっきりして良かったです。やっぱりレッスンは大事ですね。
くどい、と言われると、確かに!と思いました。
もっとシンプルに、すっと美しく弾けるようになりたいです。
もっとも、下手をするとただただ退屈な曲になってしまうので、難しい…。

やっぱりレッスンは、嬉しい!楽しい!です^^
何ヶ月ものもやもやが少しずつ晴れていくような、やっぱり軌道修正をしてもらうことは、私にとっては大切なのだなあ、と思います。
自分で自己分析ができるような、知識と客観性を身につけるのが一番なんですけどね^^;



新型コロナの自粛期間、私は慣れないテレワークでいつも以上に忙しく、夫はテレワークが効かない、そして自粛を求められない職種であったため、通常通り出勤していたのですが(むしろ、通常以上に忙しい)、自粛で、時間を持て余していた人が一人。私の父です。

父は、我々夫婦と同じマンションの隣に住んでおり、今でも一応仕事をしているのですが、今回のコロナで、出勤を自粛することに(そもそも、すでに引退してもいい年ですし…)。
自宅では、たまにオンライン会議に参加を求められたり、仕事上のアドバイスを求める電話がかかってくる程度で、さほどやることがない。

そんな中、父はすっかりオーディオの世界にはまってしまいました。
もともと、音楽を聴くのが好きな人ではあったのですが、若い頃は忙しいし、お金もないし…と、人並みに音楽を楽しむ程度だったのが、ヤフオクで中古のDIATONEのスピーカーを見つけてしまったのが運の尽き(?)。いいスピーカーがあれば、それにあうアンプが、CDプレーヤーが、ケーブルが…と次から次へと購入。
時間がたっぷりあるので、じっくり調べたり検討したりする暇もありますしね。ずいぶんと楽しんだようです(なかなかの散財…。父のお金なのでいいですが^^;)。

オーディオ関係に全く詳しくない私は、その金額に少しびっくりでしたが(マニアが使う額はこんなものではないそうですが)、でも、それだけお金をかけると、やっぱり本当に素晴らしい音が聴けます。
特に、ジャズは素晴らしい!
同じく音楽好き(そしてジャズ好き)の夫は大喜びで、ほぼ毎晩、父のところで音楽を聴くのがすっかり日課になりました。
夫が持ち込んだCD、父のCDなど、飽きることなく、音楽を楽しんでいる二人を尻目に、仕事をしている私…(ずるい…)。

ただ、最近は私の仕事も落ち着いてきたので、一緒に楽しむ余裕も出てきました。
聴き慣れていた曲でも、このオーディオセットで聴くと、なかなか感動的です。
ジャズは文句なくいいのですが、でも、クラシックだって今までに比べて格段にいい。
昨日は、父がなぜか持っていたグールドのゴルトベルク変奏曲のCDを聴きましたが(フリーマーケットで安く買ったらしい)、いや、本当に、とってもとっても良くて、ずっと聴き入ってしまいました。
オーケストラなども、今までCDで聴いていたのでは味わえなかった心地よさを覚えたり。
生の演奏会になかなかいけないフラストレーションを、かなり解消してくれます。

父のおかげで、インドアの新しい楽しみができました^^


先週の木曜日、サポート先生(というより、今はメイン先生ですね)のレッスンがありました。
途中、一回だけレッスンがあったことを除けば、約3ヶ月ぶりのレッスン。

レッスン前の検温、手のアルコール消毒、先生生徒ともマスク着用、そして、私は使いませんでしたが、フェイスシールドなども用意されていました。
8月の発表会も中止だということ。

何を見ていただくか、考えていましたが、特に他に見ていただけるような曲もないので、ハノン、インベンション、そしてシューベルトの即興曲を見ていただきました(一応、ツェルニーも持っていきましたが、やらないままに)。

ハノン
9番10番(通しで)
3ヶ月ぶりのハノン。2曲続けてだと、集中力が持たず、いつも途中で引っかかってしまいます。
レッスンでも、やっぱり途中もつれ、弾き直しがありましたが、とりあえず合格。
粒も揃っているし、問題ないとのこと。
音階・アルペジオ(嬰ト単調)
音階は、やっぱり途中で迷って弾き直してしまい、カデンツも怪しかったのですが、合格。
アルペジオの方はスムーズに弾けて一発合格。
ほとんど練習していなかったとはいえ、やっぱり3ヶ月あったおかげか?、ハノンはとりあえず全部合格しました。
次は2週間後なので、そううまくはいかないかな…。

バッハ インベンション 13番
こちらは、ハノン以上に久しぶり、多分、1月の半ばぐらいから放置していたかと…。
それでも、途中つっかえつつも、思ったよりは弾けました。
先生も「いいんじゃないでしょうか」と。
前半の曲想はいい感じなので、後半、もっと強弱をつけたほうがいいとのこと。弾きにくいところやアクセントをつけるべき所などを確認していただきました。

シューベルト 即興曲90−3
他に見ていただける曲もなかったので、あまり時間はありませんでしたが、一通り弾かせていただくことに。
弾き終わった後、「素敵に弾けていますよ」と先生(よかった…)。
何しろ、譜読みを手伝っていただいていたので、その時弾けなかった所など割と弾けるようになっていて、スムーズに流れるようになっていたので、進歩を感じてくださったみたいです(1月の段階との比較ですから、まあ…^^;)
中盤一箇所、音違いをしたままずっと弾いていたところがあったのでそこを指摘していただいた上で、「この曲は表現が難しいですよね」と。
特に、最後のページ、明るいところ暗いところが入り混じって、難しいですよね、と(つまり、できていないってことですね)。
メイン先生の存在をご存知でいらっしゃるので、レッスンの初めに退会したことを伝えてあったので、「それではせっかくなので、次回は表現を見ていきましょうか」と言ってくださいました。

こんな感じで終わったレッスン。
あっという間でしたが、久しぶりで、楽しかったです。レッスン後は、気分がすっとする感じがしますね。
ということで、次回もハノン、インベンション、シューベルトを見ていただくことになりそうです。
もともと、柔軟にどのようにでも対応してくださる先生なので、またこちらの気分で変わってしまうかもしれませんが…。


ジル

Author:ジル
子供の頃習っていたピアノを、2015年の夏に再開しました。
のんびりマイペースにやっていましたが、最近は、ピアノに対する思いがやや上向き中。
ピアノの他には、茶道も細々と…。
夫と2人暮らしのアラフィフです。